【photo shoot】2024 SENDAI光のページェントを撮影してきました【photo editing】
【photograph,photo editing】
今年、残念ながら規模を縮小しての開催になってしまった「2024 SENDAI光のページェント 〜未来(あす)へつなぐ光彩〜」を撮影してきました。
中の人が
ランドセルを背負っていた頃、第1回目の光のページェントが開催された
と記憶しております。
あの頃は青葉通りにもまだケヤキがしっかりと生えており、青葉通りにもライトが灯されておりました。
今回はいつも利用できていた場所が再開発で利用できず、故にスポンサーも付かず…。
きっと実行委員会は大変だったと思われます。
この灯火が来年も続きますよう。
光のページェントとは?
1986年(昭和61年)、『「杜の都」から「光の都」へ』を理念に、市民ボランティアが「杜の都・仙台」を象徴する定禅寺通りと青葉通のケヤキ並木にイルミネーションを施したのが始まりである。例年、定禅寺通は、地上から見れば「光の回廊」となり、ナイトフライトで上空から見れば「地上に舞い降りた天の川」となる(仙台七夕に関連して形容)。
現在は、定禅寺通の東部の勾当台公園や西端の西公園にもイルミネーションが広がり、様々な付随イベントも行われるようになった。そのため、期間中280万人以上の人出がある仙台の冬の風物詩として、全国的な知名度を得るに至っている。
定禅寺通の再開発
仙台市役所の立て直しに伴い、様々な付随イベントが行われていた「市民広場」「勾当台公園」の利用ができなくなりました。
近くにあるビルも耐震の関係で取り壊しが決まっているところもある、と聞きます。
市役所から定禅寺通までの歩行者専用の回廊も作ることが決まっているとか、いないとか。
詳細は下記リンクからどうぞ〜
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