【自己紹介】「牛乳屋3代目」が、なぜAIを相棒に「WEB何でも屋」を名乗るのか
「和曇さん、結局何屋さんなんですか?」
この質問、これまで何度投げかけられてきたか分かりません。
自分でも「点」のような活動があまりに多すぎて、一言で説明するのに苦労していました。
でも、先日公開した「自己紹介ページ」(そして現在執筆中のKindle本)を整理していく中で、ようやく一本の「線」が見えてきたんです。
100年前の牛乳箱に学んだ「UI/UX」の本質
僕の原風景は、仙台のいつもの早朝、その静寂の中にあります。
祖父母の代から続く牛乳屋の3代目として、僕は「カチャカチャ」という瓶の音を聞きながら育ちました。
目の前にある仕事を、ただひたすらに、丁寧に積み重ねていく。
その泥臭い日常の繰り返しの中にこそ、商いの本質があることを肌で感じてきました。
その経験が、今の僕が手掛けるWEB制作やSNS運用の根底に流れています。
「見た目は怖いが、中身は補助輪」
僕はよく「初対面では怖い人だと思った」と言われます。
身長178センチの大きい方。
無表情で考え事をしてスタバに座っていれば、不機嫌に見えるのも無理はありません(笑)。
だからこそ、僕は自分に「意識的に笑顔でいること」を課しています。それが僕の生存戦略であり、礼儀だからです。
そして、僕の仕事のスタイルを一言で表すなら「補助輪(ほじょりん)」です。
クライアントのハンドルを奪って代わりに運転するのではなく、その人が自分の力で走り出せるまで、横でそっと支え続ける。
「自走支援」こそが、僕が「WEB何でも屋」を名乗る真実の理由です。
なぜ今、ストーリーを語るのか
今回、自分の半生をさらけ出すような自己紹介を公開したのは、単なる自分語りをしたかったからではありません。
デジタルの世界は便利ですが、その裏側には必ず「人の体温」があるべきだ、と信じているからです。
僕がかつて父と「キャッシュレス決済を導入するかどうか」で激しくぶつかったあの泥臭い経験こそが、今、IT導入・DX化・AI導入に悩む経営者の方々に寄り添える最大の武器になっています。
「WEBのことはよく分からないけど、和曇さんなら何とかしてくれそう」
そう言っていただける信頼のバトンを、アナログだったビジネスからデジタルになったビジネスへと繋いでいく。それが僕の、仙台という街へ提供できる新たな循環だ、と信じています。
新しくなった自己紹介ページ、ぜひ一度覗いてみてください。
「見た目の怖さ」の裏側にある、お節介な補助輪おじさんの本音が詰まっています。


